徐脂肪に必要なことランキング|筋肉を守って脂肪だけ落とすベスト10

健康

徐脂肪に必要なことランキング|筋肉を守って脂肪だけ落とすベスト10

執筆:健康運動指導士 中村優介

採点基準(合計100点)

脂肪減少の確実性40点・筋量維持25点・継続しやすさ25点・安全性10点で単一スコア化。

第1位 週平均の赤字を固定する 総合25点/★★★★★

理由:脂肪は赤字でしか減らない。日々の上下より週の合計が重要。実行基準:維持必要量−500kcal/日を7日連続で守る。週平均体重は−0.5kgを目安。ブレは±10%以内。

第2位 たんぱく質を毎日満たす 総合15点/★★★★★

理由:赤字下で筋肉を守る柱。満腹も助ける。実行基準:体重1kgあたり1.6g/日。3〜4食に分けて同量でとる。運動後は30gを早めに補給。

第3位 全身の筋トレ 総合15点/★★★★★

理由:赤字でも筋量と力を維持できる唯一の手段。実行基準:週2〜3回、各部位12セット/週、RPE7〜8。基本種目(スクワット系・押す・引く・ヒンジ)を優先。

第4位 日中の活動量(歩数・立位) 総合10点/★★★★☆

理由:消費の土台。食事の我慢に頼らない赤字を作れる。実行基準:1万歩/日。座り時間が長い日は1時間ごとに3分歩く。

第5位 睡眠の時間と規則性 総合8点/★★★★☆

理由:睡眠不足は食欲増と回復悪化を招く。実行基準:7.5時間/夜。起床時刻を毎日固定。就寝3時間前の大食と飲酒を避ける。

第6位 食物繊維と満腹設計 総合7点/★★★★☆

理由:赤字を続ける鍵は空腹対策。実行基準:食物繊維20g/日。主食は未精製を選び、野菜は両手2杯/食。

第7位 脂質の下限を守る 総合6点/★★★★☆

理由:下げ過ぎは継続と体調を崩す。実行基準:体重1kgあたり0.8g/日を下回らない。

第8位 食事時刻の一貫性 総合5点/★★★☆☆

理由:空腹の波を均し、衝動食いを減らす。実行基準:1日3〜4回を固定。就寝前の大食は避ける。

第9位 液体カロリーとアルコールを最小化 総合5点/★★★☆☆

理由:満腹にならず赤字を壊す。実行基準:砂糖飲料0本/日。アルコールは週2回まで、各回ビール中瓶1本相当まで。

第10位 計測と見直し 総合4点/★★★☆☆

理由:数字がずれると努力が無駄になる。実行基準:体重は毎朝測り週平均で評価。摂取・歩数・筋トレ実施を日次で記録し、毎週1つだけ改善点を決めて修正。

1日の実行テンプレート

朝:高たんぱく+未精製主食。昼:主食+たんぱく質+野菜大。運動後:たんぱく質30g。夜:脂質を控え、野菜を増やす。水分はこまめに。間食は高たんぱく低カロリーに固定。

週の実行テンプレート

月:上半身トレ+歩数1万。火:速歩30分。水:下半身トレ+歩数1万。木:ゆる有酸素30分。金:全身トレ。土:外歩き90分。日:休養と作り置き。毎日:7.5時間睡眠と食事時刻固定。

KPI(毎日・毎週)

毎日:摂取=目標±10%内、たんぱく質達成、歩数1万、睡眠7.5時間。毎週:体重週平均−0.5kg、各部位12セット達成、食物繊維20g/日平均、アルコール2回以内。

つまずき別の修正

空腹が強い→食物繊維+5g、野菜+片手1杯、たんぱく質は据え置き。体重が1週間動かない→摂取−150kcalか歩数+2000歩のどちらか一つだけ追加。筋力が落ちる→トレーニング量+20%またはたんぱく質+20g/日。

注意

持病・服薬がある場合は主治医と相談のうえ実施。極端な短期減量や断食は推奨しない。

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フォームと食事設計は動画の方が理解しやすい。解説は順次公開する。YouTube「おにマス∞ YUSUKE」/記事まとめはnknktraining.com

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