筋トレ初心者が絶対にやってはいけない7つのミス|健康運動指導士が解説

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筋トレ初心者が絶対にやってはいけない7つのミス|健康運動指導士が解説

筋トレを始めたのに「効果が出ない」「すぐにやめてしまう」という人には共通点があります。健康運動指導士として多くの指導現場を見てきた経験から、初心者が陥りがちな7つの重大ミスをわかりやすく解説します。

1. フォームを軽視して重量ばかり追う

正しいフォームを身につけないまま重さを増やすと、筋肉ではなく関節や腱に負担がかかります。怪我をして継続できなくなるのが最悪のパターンです。
→対策:最初の1か月は「軽めの重量+鏡でフォーム確認」が最優先です。

2. 休養を取らず毎日同じ部位を鍛える

筋肉は「トレーニング中」ではなく「休養中」に成長します。毎日同じ部位を鍛えると破壊ばかりで修復が追いつきません。
→対策:同じ部位は48〜72時間休ませ、部位を分けて鍛えるスプリット法を取り入れましょう。

3. 栄養を軽視している

筋トレ後に食事を摂らなければ筋肉は成長しません。特にタンパク質と糖質の補給が遅れると、分解が進みます。
→対策:トレーニング後30分以内にプロテイン(20〜30g)と炭水化物を摂取すること。

4. 毎回同じメニューで飽きてしまう

成長を実感できないと継続率が一気に下がります。単調なメニューは体の刺激にも慣れが起こります。
→対策:2〜3週間ごとに重量・回数・種目を少し変化させることで成長が続きます。

5. 呼吸を止めて力む

力むと血圧が急上昇し、めまいや吐き気を引き起こすことがあります。
→対策:「上げる時に息を吐き、下げる時に吸う」リズムを体に覚えさせましょう。

6. ストレッチとウォームアップを省く

筋肉が冷えたまま負荷をかけると、肉離れや関節痛を起こしやすくなります。
→対策:筋トレ前に5分の動的ストレッチ、後に静的ストレッチで可動域を保ちましょう。

7. すぐに結果を求めてやめる

筋肥大の変化は最低でも3か月が目安です。短期間で結果を求める人ほど挫折します。
→対策:「1か月=フォーム習得」「2か月=筋力アップ」「3か月=見た目変化」と段階的に捉えましょう。

まとめ

筋トレで最も大事なのは「継続できる正しい方法」を身につけることです。フォーム・栄養・休養の3つを整えれば、誰でも確実に体は変わります。焦らず基本を徹底することが最短ルートです。

健康運動指導士 中村優介

科学的根拠に基づいた筋トレ・栄養・回復法を発信中。
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