腕を太くする完全マニュアル|健康運動指導士が教える上腕強化の極意
「もっと太い腕を作りたい」「トレーニングしても腕が変わらない」──そんな人のために、健康運動指導士の立場から、腕を太くする科学的アプローチを解説します。
1. 腕を太くするための基本原則
- 十分な負荷を与える:筋肉は負荷を感じて初めて成長します。8〜12回で限界になる重量が目安です。
- 栄養を確保する:筋肉の材料となるタンパク質と、修復エネルギーとなる炭水化物をしっかり摂る。
- 休養を取る:筋肉が太くなるのはトレーニング中ではなく、休んでいる間です。
2. 鍛えるべき3つの部位
- 上腕二頭筋(力こぶ)… カール系の動作で鍛える。
- 上腕三頭筋(腕の裏側)… 腕の太さの3分の2を占める。押す動作で鍛える。
- 前腕筋群… 握力と張り感を生む。仕上げに重要。
3. トレーニングメニュー(週2〜3回推奨)
◆ A:上腕二頭筋メニュー
- バーベルカール 3セット × 8〜12回
- インクラインダンベルカール 2セット × 10回
- プリーチャーカール 2セット × 12回(トップで1秒キープ)
◆ B:上腕三頭筋・前腕メニュー
- ナロープッシュアップ 3セット × 10〜15回
- オーバーヘッドトライセプスエクステンション 2セット × 10回
- ハンマーカール 2セット × 12回(前腕も同時刺激)
※休息:各セット間60〜90秒、筋肉痛が残る日は無理に行わない。
4. 食事と栄養ポイント
- タンパク質:体重1kgあたり1.6〜2.0gを目安に。鶏胸肉・卵・魚・プロテインなど。
- 炭水化物:トレーニング前後はおにぎりやバナナでエネルギー補給。
- 脂質:ナッツ・オリーブオイル・青魚など良質な脂を摂る。
- 水分:筋トレ中の血流改善のため、こまめに水を飲む。
5. 成長を止めないための工夫
- 2〜3週間ごとに重量を少しずつ上げる。
- フォームを崩さずに「効かせる」意識を持つ。
- 腕だけでなく、肩・背中・胸のトレーニングもバランスよく。
6. よくある間違い
- 毎日腕トレをしてしまう(→休養不足)
- 軽すぎる重量で回数だけ多くする(→刺激不足)
- 上腕二頭筋だけ鍛えて三頭筋を放置(→見た目バランスが悪くなる)
7. まとめ
腕を太くするには、正しいフォーム+十分な負荷+栄養+休養の4本柱が必要です。 1回30分、週2回のトレーニングでも、3ヶ月継続すれば見た目の変化がはっきり現れます。
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執筆:健康運動指導士 中村優介(おにマス∞)


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